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営業企画部門

2023/02/19
部署紹介

こんにちは!
今回は、イーツーを構成する3つの部署のうち【営業企画部門】についてご紹介します。

営業企画部門って?

お客様の困ったこと・現在抱えている課題に対して、どんなことができるかを考えたり、実際に受注した後、制作の進行管理などを行ったりします。

どういう役割を担う部署なの?

営業企画部門の役割は、大きく分けて次の2つの役割を担っています。

営業職

営業をかけてヒアリングをしたのち、企画したり、見積を作りお客様へご提案することまでが基本的な仕事の内容となります。
仕事を契約して、会社の売上を作る役割を担います。


ディレクター職

営業活動後、ご契約いただいた仕事に対して、企画案を一緒に練ったり、必要な資料を準備します。
その後の制作過程において、お客様と制作チームの間に入ってプロジェクトを管理していくような役割です。

このように、営業企画部門の大きな役割は、営業職とディレクター職の2つのポジションに分けることができます。
しかし、弊社の営業企画部門では、一つの案件に対し営業の役割からディレクターの役割まで一通り担当しております。
営業活動にて関係値を築いたお客様と、制作~リリース後のサポートまで長くお付き合いができるのは、ほかの制作会社ではなかなか経験できない魅力の一つです。

実際にどういう仕事をするの?

では、ここで営業企画部門の実際の仕事内容を少しのぞいてみましょう!

  1. 営業活動…新規・既存問わず営業活動をします。業種や会社規模などを気にせずに"自分が一緒に仕事をしてみたい!"という会社さんに営業することができるのも、魅力の1つです。
  2. ヒアリング…お客様の困っていること、抱えている課題を聞いて、どんなデザインの、どんなものを、どれくらいの費用感でいつ頃までに作りたいのかなどを聞きます。
  3. 企画立案・見積…②でヒアリングした内容を基に、イーツーとしてどんな制作物を提供できるか社内のデザイナー・エンジニアと一緒に検討し、企画を立てて、おおよその見積を出します。
  4. 提案・プレゼン…検討、立案した企画を資料にまとめ、お客様の前で提案・説明します。ここでいかにお客様に刺さるプレゼンができるのかがポイント!
  5. 制作管理…実際に制作が始まった後のお客様とのやり取り、制作の進行管理、納品物の確認など制作にかかわる色々なことを取り仕切ります。

ざっと挙げてみましたが、色々な仕事があります。
営業企画部門の仕事は、ルーティーン作業というより日々異なるクリエイティブな仕事に取り組むことが多いです。
ここでご紹介した仕事内容はほんの一部で、既にできているWebサイトの更新作業をしていたり、自社サービスの企画・運営をしていたり、提案・プレゼン時に必要な資料を準備していたりと本当に様々です。

どんな人がいるの?

営業企画部門の社員は、基本明るくて人とお話するのが好きな人が多いです。


中でも、

  • 話し上手な人
  • 聞き上手な人
  • 要件をまとめるのが得意な人
  • 分析・調査が好きな人

など、色々なタイプの人がいます。

・新しいアイデアや企画を考えるのが好き
・人と関わるのが好き
・相手の気持ちを考えることができる

という人は、是非、営業企画部門へ!

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